2019.12.06
気づくともう12月…あっという間に令和元年が終わりますね。
先日、9月から11月にかけ大学病院で行われた『摂食嚥下リハビリテーション研修講座』に参加してきました。
食べること飲み込むことについて行われ、様々な分野の講師によるプログラムで
①摂食嚥下リハビリテーション総論
②摂食嚥下障害とその評価
摂食嚥下リハビリテーションの取り組み
③摂食嚥下リハビリテーションの実際
④脳血管疾患、神経・筋疾患と摂食嚥下障害
⑤小児の摂食嚥下リハビリテーション
嚥下障害の外科的治療法
⑥食環境・ポジショニング
⑦栄養管理とその実際(歯科連携の効果)
⑧リスク管理と現場での実際 看護から
リスク管理と現場での実際 胃瘻、歯科的装置
の全8回行われました。
食べること飲み込むことは生きるために必要です。
私たちの体には食べることがどれだけ大切なのかを実感できるセミナーでした。
その人の状態によって気をつけるべきことは変わっていくので、どのようにサポートしていくかを学ぶことができました。
最後に修了証を頂きました。
鹿児島市荒田 こはる矯正歯科 歯科衛生士 山元
初回カウンセリング費用は無料ですので、
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